環境マネジメントシステム 環境負荷低減の取り組み状況

保険・金融サービスという事業活動に伴う環境負荷には、大きく分けて3つの特徴があります。

  • ・保険商品の申込書・パンフレット、またはお客さまのご契約を管理するための「紙の使用」
  • ・お客さまのニーズにお応えするための、コンピュータネットワークの運営などによる「電気の使用」
  • ・お客さま・代理店とのコミュニケーションを密にするための、社有車による「ガソリンの使用」

3つの負荷要因のうち、電気・ガソリンは地球温暖化の原因であるCO2(二酸化炭素)排出の主因となっています。これらの負荷要因の低減を図っていくために、具体的な目標と実行計画を策定し、グループ全体で取り組んでいます。

三井住友海上グループの環境負荷

三井住友海上グループは、CO2排出量を年々削減しています。

本社関連4ビルにおける環境負荷

ビルの省エネ対策を積極的に推進し、地球温暖化の原因であるCO2の排出削減に取り組んでいます。

2006年度は、コンピューターセンター(千葉ニュータウンセンタービル)での業務拡大により電気使用量が増加しておりますが、(1)照明器具の省エネタイプへの切り替え(駿河台ビル、八王子センタービル)(2)非常口誘導灯の高輝度化への切り替え(新川ビル、駿河台ビル)(3)ビル屋上に高反射率塗料の塗布(駿河台ビル)(4)受変電設備の更新(千葉ニュータウンセンタービル)などを実行して電気使用量の増加分を抑えることができました。

社有車における環境負荷の取り組み

社有車の低排出ガス車への切り替えは首都圏、関西、中京地区での低排出ガス車の導入は94%を超え、平成17年度基準クリアの低排出ガス車の割合も約80%までになりました。