インドネシア熱帯林再生プロジェクト
CSR活動の一環として、損害保険事業の使命である自然災害の防止・減少を図り、環境保全面で世界的な問題である熱帯林の減少問題を改善するために、インドネシア共和国において「熱帯林の再生をめざしたプロジェクト」を行っています。
「熱帯林の再生を目指したプロジェクト」概要
プロジェクト名 |
ジョグジャカルタ特別州野生動物保護林の修復と再生 |
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目的 |
1.劣化した野生動物保護林の修復と再生 2.ジャワ島の在来樹種による熱帯林の造成 3.果樹供給等による長期にわたる地域経済への貢献 |
植樹本数 |
ジャワ島内の在来樹種、有用樹、果樹等を約26万本植樹 |
場所 |
ジャワ島ジョグジャカルタ特別州「パリヤン野生動物保護林」内の300ヘクタール |
特徴 |
1.インドネシア林業省が、初めて日本の民間企業と連携して植林を実施 2.在来樹種を中心とした植林を行い、自然に近い形で動植物種を復元し、果樹、農作物なども植林する「アグロフォレストリー方式」(※)で地域住民の皆さんへ経済的支援を実施 3.今後20年間で約7万tのCO2を吸収し、地球温暖化防止に貢献 |
期間 |
2005年4月~2011年3月(6年間) |
※「アグロフォレストリー方式」樹木が成長するまでの間に人々の暮らしを潤すため、短期間で収入が得られる農作物の栽培と植林を組み合わせる方法
三井住友海上グループに対するメッセージ
ウィスヌプラストウォ氏(インドネシア大使館 林業部長)
この熱帯林再生プロジェクトは、インドネシアにとって大変大事なプロジェクトです。ジャワ島にはかつて保護林として残された優良な森林が多くありましたが、不法伐採により多くの森林が失われました。インドネシア政府では、森林復旧は重要な国策と位置付け、このプロジェクトには大きな期待を寄せています。
また、植林する樹種にはインドネシア在来樹種のほか、果樹も植林するため、地元住民の経済的支援にもつながり、地元住民も大変期待しています。
三井住友海上グループの皆さま方が支援をしてくださったことに対して心から感謝いたします。

バンヤン野生動物保護林 植林対象地



