エコ車検・エコ整備の普及
「エコ車検・エコ整備」は自動車の有害ガスの排出や騒音・振動を抑制し、また燃費改善により二酸化炭素を削減するなど、車両の運行に伴う環境負荷を低減する取り組みです。「アドバンスクラブ」(当社の代理店である優良整備会社組織)では、エンジンを解体しなければできなかった燃焼室の洗浄を、装置をつなぐことにより可能とする「エコ車検」の普及を図っています。
全国の工場で技術講習を行い、現在約430の会員工場が習得しています。
エコ車検・エコ整備とは
- ・燃焼室カーボンクリーニング作業(エンジン洗浄)とエンジン調整等燃費改善に必要な整備を実施します。
- ・上記作業により、有害ガスの原因のエンジン内部にたまった「カーボン」「スラッジ」「ワニス」等を除去、エンジンを新車時の状態に近づけます。
- ・さらに、推奨作業としてエンジンオイル交換、エレメント交換、オイルフラッシングを実施することにより燃費が一層改善します。

「エンジン洗浄」がグリーン購入法特定調達品目に
2008年4月に、「エンジン洗浄」がグリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)の特定調達品目(役務)に規定化されました。
全国アドバンスクラブ『環境拠点宣言』
2008年5月、全国アドバンスクラブではエンジン洗浄実施工場が中心となり、全国に向け業界初の環境宣言を行いました。
『環境拠点宣言』の内容は
1.グリーン購入法特定調達品目に規定化された「エンジン洗浄」を実施し、地球環境保護に寄与すること
2.「エコドライブ10のすすめ」推進し、広く一般ドライバーの環境意識向上と交通安全に努めること
3.「エンジン洗浄」売上げ収益の一部を環境関連団体へ寄付すること

全国各地で環境イベントに参加、エコ整備をPR
【北九州支部】
2008年6月、アドバンスクラブ北九州支部環境部会「エコピット北九州」は、北九州青年会議所主催の『環境首都市民大集合!「北九州市環境大発会」』に、参加しました。
当日は、北九州市北橋市長、市内関連企業・環境関連団体・経済団体・学校・研究機関・大学関係者など約350名が参加し、交流や事業PRなどが行われました。
北九州支部のブースでは、冊子やポスターなどで来場者にエコ整備の説明を行いました。

【岡山支部】
アドバンスクラブ岡山支部環境部会は、昨年に引き続き、2008年度「エコフェスタ岡山2008」に出展しました。
当日は約1万人が来場する中、エンジン洗浄をはじめとするエコ整備のパネルの展示や、実車を用いてエコ整備の説明を行いました。



